サラリーマンであれば12月頃に年末調整という言葉を聞かない人はいないでしょう。

多少時期違いでありますが、本日は所得税の確定申告についてです。

年末調整で何故現金が還付されるか、皆さん考えたことはありますでしょうか?

なんとなく分かっている方がほとんどだと思います。

払い過ぎた税金が戻ってくるという事を良く耳にします。

そのとおりです!しかし、何故会社の経理の方が計算しているにも関わらず
払い過ぎてしまうのでしょうか?

同じ給料なのに、同僚は自分よりも多く還付されたという経験はありませんか?

こちらの理由30代より上の方なら知っている方が多いとは思いますが、

国民年金、国民健康保険、社会保険を支払っている・・・etc

生命保険、個人積立年金、地震保険、損害保険に加入している・・・etc

扶養家族が多い、子どもが高校生や大学生・・・etc

住宅借入ローンを組んでいる

などなど様々な要因が考えられます。これらの要因によって本来納める
税金が少なくなります。

毎月天引きされている所得税と、これらの要因を考慮した後の所得税の差額の金額
が戻ってくるというシステムです。

少し難しく書きすぎたかもしれませんが、今回は税金が様々な要因で戻ってくるという
ことをわかっていただければと思います。