<以下国税庁HPより>

広大地の価額は、次に掲げる区分に従い、それぞれ次により計算した金額によって評価します。

(1) 広大地が路線価地域に所在する場合
広大地の価額=広大地の面する路線価×広大地補正率×地積

広大地補正率=0.6−0.05× 広大地の地積
                ―――-―
                1,000

(2) 広大地が倍率地域に所在する場合
その広大地が標準的な間口距離及び奥行距離を有する宅地であるとした場合の1当たりの価額を、
上記(1)の算式における「広大地の面する路線価」に置き換えて計算します。

(注)

1 上記(1)の広大地の面する路線価が2以上ある場合には、
原則として、最も高いものを採用します。

2 広大地として評価する宅地は、5,000以下の地積のものとされています。
したがって、広大地補正率は0.35が下限となります(地積が、5,000を超える
広大地であっても広大地補正率の下限である0.35を適用して差し支えありません。)。

3 広大地補正率は端数整理を行いません。

(評基通22-2、24−4)


文責:山口