車でのお客さまのところにお伺いするときに
一番困るのが、いつも止めている駐車場が満車の時です。

近くの駐車場をいくつか頭に入れていますが
それでも雨が降った日や、月末などはどこもいっぱいということもあります。

しかしながら、この一年で随分と駐車場が増えました。
そのほとんどがコインパーキング形式のものです。

先月は、空き地だったところが駐車場になったり、
整地されていなかった駐車場が時間貸し併用の駐車場に様変わりしていたり。
今では山手線の駅のすぐ近くでも、コインパーキングがあるようになりました。

とはいえ、地方の感覚からすると、都心の駐車場代はべらぼうに高く感じられます。
都心の数時間の駐車場代が、地方のひと月分の月極めの駐車場代くらいですから・・・


さて、その増えている駐車場ですが、
その多くは大手の不動産会社が一括して土地を借りあげて
その整備や経営などをすべて請け負うという形でその数を増やしているようです。

車を止めさせるだけだと簡単なのでは?と思われる駐車場経営ですが、
その賃料がうまく回収できない、ゴミを捨てていく人がいる、近隣からの騒音の苦情、
事故やトラブルが絶えない、など経営者にとっては気の抜けないものでもあります。
それらを全て請負い、24時間体制でトラブルに対応するなど
経営者のニーズをうまく汲み取ったサービスを提供しているようです。

実は私自身が車の駐車がとても苦手なのですが、
最近は広めの駐車場をうたっているコインパーキングも増えているとか・・・
なんでも、駐車場案内の標識にWIDEと書かれているそうです。
駐車場が増えてくると、今度はその利用者が選んでとめるようになり、
駐車場間での競争の末、停めやすい駐車場が増えてくるかなあとちょっと期待しています。

文責:原沢 由美