故人名義の不動産登記簿を受け継ぐ人名義に変える手続きをしなくてはなりません。
しかし名義変更をしないで後にトラブルになることがよくあります。
名義変更は速やかに行いましょう。

手順は以下の通りです。

<手続きの方法>
物件所在地を管轄する法務局へ登記申請します。
<必要書類>
不動産の固定資産税評価証明書、名義人となる方の住民票の写しが必要です。
さらに、遺言書ありの場合となしの場合で必要な書類が追加であります。
<費用>
登記の費用として登録免許税が必要です。

なぜ登記が重要か?

それは登記の手続きを怠ると以下のようなデメリットが考えられるからです。

1. その不動産に関する自分の権利を主張することができない。
2. 時が経つと紛争が起こる原因が増える。
3. 財産の名義変更(遺産分割)を終えていない場合は共有財産となり
  不動産の売却が容易にできなくなる。

名義変更(登記)は自身で行うことも可能ですが、当事務所提携の
司法書士をご紹介できますので安心して御相談ください。


文責:山口多恵子